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2022-09-08 00:00:00

■ 1ドル144円

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 為替相場がとんでもないことになっています。1ドル144円。ついこの前まで、「さすがに139円以上は・・」なんて言っていましたが、あっという間に突破しました。アメリカやEU圏が政策金利を引き上げ続けている一方、日本は金融緩和を継続しています。いわゆる円安状態にあるのですが、これは個人的にはかなり深刻に思います。

 

 通貨の強さでいえば、ドル>ユーロ>円、というわかりやすい構図になっています。ユーロについては、ウクライナ情勢の影響も大きく反映されることが予想されるため、ちょっとこの先に不安要素はあるものの、それでも対円で考えると、やはりユーロの方が買われてる現状。・・・いかに今の日本が「やばい」か。

 

 とはいえ、じゃあ利上げかといっても、国債や住宅ローンなど影響が大きいところを考慮すると、日本銀行も動くに動けないのかもしれませんね。少子高齢化の日本、介護に従事する人が増える一方の日本という国に「投資の価値がない」という声もチラホラ聞こえてくるようになりました。外国為替証拠金取引をするならば、今はドル円は買い・・(とはいえこのボラは怖い。笑)なのでしょうが、それ以上に、この水準は、ちょっと怖いです、日本の将来が。

 

 僕らの世代も不安ですが、我が子が大人になったとき、日本はどんな社会になっているのか。

 

 

(※2022年9月8日)

 

 

 

>>テクニカルアナリスト

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