行政書士 村瀬仁彦が、顧問（法人・個人）としてサポートします。

　当事務所は入管法の実務をはじめとする許認可系専門の行政書士事務所です。日頃、どのようなお問い合わせがあるかというと、「弊社の外国人従業員の部署変えをしたいのだけど、勝手に行ってもいいか？」、「建設業の現場と外国人従業員のルールについて弊社と取引先で徹底させたい」、「このような取引をしているのだけれどそもそも許認可がいるのではないか？」など、企業・個人を問わず、「許認可法令」に関する疑問を数多くいただいております。

　もちろん、些細なことであれば役所（行政機関）に問い合わせていただければ一般論であれば確認できますし、法務部等、法令検索に慣れている方であれば、一定独自で調査も可能かと思います。

　ただ、私の経験則上、「その判断（や取引）は許認可法令からみるとかなり危ない」というケースは少なくありません。知らず知らずのうちに違法性を帯びた取引を開始されていたり、そもそも、許認可申請が漏れていたり、一歩間違えると、「会社（事業）がとぶ」ようなケースもあります。

　そこで、行政書士 村瀬仁彦を「顧問」としてつけていただくことで、許認可法令の視点から貴社の事業をお守りします。月額費用はかかりますが、それ以上の価値を提供できると自負しています。

＜留意事項＞

※ いわゆる入管法・許認可法令の標準的なサポート内容における顧問契約は、月額50,000円がベースになります。

※ 他にも、ご相談者の要望にあわせてメールで相談可能な「メール回答サービス」（割と安めです）や、許認可一括管理（人事異動や登記変更に伴う許認可変更届などを含む）をベースにした「許認可管理契約」（割と高めです）など、いくつか月額制プランもありますので、詳細はお問い合わせください。