～「経営管理」「企業内転勤」「技術・人文知識・国際業務」の分析～

外国人が起業する、外国人が転勤する、外国人が就職する・・・
さまざまなシーンがありますが、実は「この場合は、こっちになるのではないか？」
と迷うケースも少なくありません。

また、業務内容によっては、本来アウトな回答をしてしまうケースも散見されます。

在留資格等不正取得罪など、この先、国益を守るためにより厳しい審査が予想されます。

行政書士としては、適法・適正な判断力と知識量、経験則を必要とします。

これらは在留資格該当性の判断のもっとも難しい部分だと感じています。
事業スキームや在留資格制度に着目した比較整理を行い、実際にヒアリングを行う上で、

適法・適正な判断ができるようになることを本セミナーの目的として開催します。

少人数制のゼミ形式ですので、ご参加者の皆様との活発なディスカッションも期待できます。

【詳細】
7月5日(水)19時～21時
豊島区産業プラザ
参加費3,000円
講師 村瀬仁彦(行政書士.AFP認定者)